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じゅんの日常を(気まぐれで)発信
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オープンキャンパス(研究室公開の事ね)が終わって早々、それぞれ卒論についてやりたい事を考えとくようにと今日のゼミでO教授がお話。
つーか今日のゼミはそれだけ言う為に開かれました。
O教授「K君はなんかやりたい事あるのか?」
K君「えーっとオープンキャンパスで発表はしなかったけど○○も一応やったんで、それ使って何か作りたいな~とは思ってます。」
このK君はすんごい優秀なのです。研究室のボスであるO教授が
「あ、そう。じゃK君の卒論はそれでいくか。」
と、あっけなく即決してしまう程に。彼は一応特待生だしなw
んでK君以外はみんなまだピンときてないらしく(もちろん俺もね)
「過去の先輩の卒論はぼちぼち読んでますけど、まだ決まってはないです」
ってのが他全員の状況wこれでいいのか情報処理研究室!wもう4年生で勉強するのも半分終わりそうだぜ?w


で、O教授と助手のN先生が
「オープンキャンパスで並列計算やったの誰?」
「(俺を指差して)K君と(K君を指差して)じゅん君です」




俺だけ密かにウケまくるwwwwww


「じゃあじゅん君オープンキャンパスでやったの引き継いでやるか?」
「えぇ、でもまだアレでどこまれやれるかはちゃんと分ってないし、勉強にはもうちょい時間かかりそうですが」
「よぉしじゃあ君はそれでいくか。」












       え?

















アニョー、ボクの意見は・・・無視・・・ですか・・・

何の予備知識もなくて初めて聞いたプログラミング言語を使って

1ヶ月で途中の知識を端折りまくって

無理矢理見本ソースを修正するのに必須な知識だけ詰め込んで

そんな状態でやっと内容は濃いけど見た目すんごいしょっぱいプログラムを作ったのに

もっと大掛かりなプログラムとその前知識の勉強が必要な事を









たった数秒で決定っすかw


























分ったよ!やってやろうじゃないのさ!
つーか指導する側の先生もちゃんと勉強しといてくださいねw
人に教えるってのは、人から聞いて覚えるよりも大変なのです。
オープンキャンパスの時は、助手のN先生も勉強しながらだったから大変だったしなw
この際質問しまくって困らせてやるZE!hehehe
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と言っても昨日の事なのですがw
朝10時に集合、10時半まで打ち合わせしてそっから16時までぶっ通しです。
学校に入る時地元の女子高生がちらほら見えたのでちょびっと期待wwwww





男子高生?野郎は脳内フィルタにかかって見えませんでした^^^;;;;;











まあ地元の女子高生は1人も来なかったがなっ!(⊃д`;)







とりあえず午前中は大学の同じ学科っぽい下級生がちらほらと。
お客さんが来るたび毎回毎回俺が説明するわけなのだが
分ってるんだか分ってないんだか怪しい反応をされるのが一番辛いwwwwww






んでまあ午後はわざわざ秋田市から1時間かけて
バスで移動してきた高校生達への説明会。
これは時間的にかな~~~~~~り無理があるツアーで、出し物をロクに触って貰えませんでした。


・作品を作りました。作品の説明をしました。はいサヨナラ。
・作品を作りました。作品の説明をしました。では実際に触ってじっくり見てみてください。




企画者は一体どっちが客の満足度が高くなると思っていたのだろうか。
まあ文句言っててもキリがないので不満は割愛でw

研究室公開終わったーイエーイエーゴクゴクゴク(一人でお茶飲んでる音w)とやっていたら
午前中に見に来てくれたオニャノコ達が再び尋ねてきました。
教職を一緒に履行してたのか、それともサークルが同じなのか、研究室の女子と非常に仲良し。
どうやら先輩とお話がしたくて尋ねてきたらしいw

野郎が割り込む訳にもいかないので俺はヒッソリとお茶をすすっていましたょ(´・ω・`)
「彼氏いないの?」
「えーそういう・・・素敵な人はいるんですけどぉ。彼氏まではいかない・・・いけない?」
「だったらさぁ~うちの研究室からでも作ればいいじゃん」



「あ、はい。ゴミ箱どうぞ。」



と、突然K君がゴミ箱を差し出す。
「うわぁ、ありがとうございます~
「いやぁ飴の空袋やたら弄ってたから捨てたいのかな~と」
ちなみに俺は全然気付かずにお菓子食ってたwwwwwwwうひwwwwww
「いいでしょ彼。これも俺の教育のたまものなんだぜ!hehe」
「今のK君とかどう?凄い気がつくし優秀だよ!K君お願いします!是非清い彼女を1人!」
「いやちょっ、なんでそんな占拠みたくなってんですか!w」
良く見て気も付くK君、流石ですwそしてそれを自分の手柄にしようとするH先生wwwwちゃっかりしすぎwwwww
まあこんな先生だから、男女問わず学生にも凄い人気がある。
この時来たオニャノコは3人だったのですが、全員H先生とは仲良しです。
「このじゅん君だって結構すげーんだぜ?どうよ?」
「よーし、じゃあ俺がどれだけ凄いかちょっと説明してあげてくださいよ!」
「いや、それは~・・・アレだよほら。・・・卒業するまでダメだよ。だってそれ言っちゃうと調子こいて努力しなくなっちゃうでしょ?」


安西先生・・・その返しじゃ俺が全然凄くないみたいです(´;ω;`)




とまぁそんな感じで暫くだべった後


何故この市のジジババは5M先にある押しボタン信号つきの横断歩道を使わずに無理矢理道路を渡ろうとするのか





について18時まで真面目に議論してから帰りました(;^ω^)
相変わらずどうでもいい事にばっかり労力使ってんな俺はw














ちなみにH先生曰く


「うちの研究室には普通の学生はいないからねw」

とのこと。









そりゃなぁ・・・
「猫娘っていつの間にか萌えキャラになってるよ?」
とか言い出す先生にゃ普通の学生じゃついていけないでしょうw
今月は色々と慌しくなりそう。
まず先週。
やっと就職活動が終わって入社承諾書を提出&球技大会。

んで今週。
研究室の一般公開&その為の出し物の準備。

更に次週。
テスト(;^ω^)


テストが終わったら、今度は夏休みのうちにJAVAのプログラムも勉強せにゃー。
研究室公開の為にGTKなるものも勉強してるんだけど、たかが2週間で身に付くはずもなく。
こっちは完全に付け焼刃です。まあどうせ今回限りしか使わないだろうし別にいいけどな!



んでまたうちの研究室のH先生の話なんですが

「なあじゅん君、最近どう?就職決まった?」
とよく聞いてきます。
「ええ、内定はもう貰ってて、こないだO先生に書いてもらった推薦書を提出するだけでOKです。」
「おお~そうかぁ、良かった良かった。じゃあ後はK君とTさんだけだなぁ。早く決まればいいんだけど。」
「え~、でもこの2人は優秀だからいつでも行きたいとこから内定貰えそうじゃないですかw」
な~んて会話を最近したのですが
「Tさんは公務員になりたいらしくてさぁ、こないだなんかも警察の試験受けに行ったんだけど、結構いいとこまで来てるらしいよ。」
「ほへ~、タフっすね・・・」
「それでさ、Tさん警察になれたらパトカーと一緒に写真撮影しようかな~とか思ってるんだけど」



「それで来年辺り『A大学のH准教授婦警を盗撮!?』『制服なら何でも良かったと反省のない供述を繰り返す』とかで一躍有名になるんですね!」




とまあ例によってこんなアホスな会話をしているわけです(´・ω・`)
ちなみにH先生、同じ制服でもナース服はダメらしいw
なんでも小さい頃喘息で入退院を繰り返して、看護婦さんが怖かったとか。
「命のやり取りをする現場で働くから、なるべくして怖い正確になっちゃうんだよ。」
との事。













でも女医さんはいいけどね?






だそうです('ω')






さて、そろそろ現実逃避を止めて現実に帰るか・・・
今日は大学の研究室の人々と、更に他の研究室と合同でバレーの練習してきました。


え~っと?



9時から17時までな!(⊃д⊂)



最初の方は


「昔の力が出せればバスケリングにも届くのに女子バレーの高さのネットでスパイク打つのがやっとなんて!くやしいっ!   ビクンビクン」


だったのが

昼前頃から





「あれ?なんか階段きつくね・・・?」






となり






最終的には
















「なあじゅん君なんで座らないの?」

「実は今座ったら立てなくなりそうでヽ(;´д`)ノ」






ほんと疲れたっぺ~。
まず朝起きて即準備して大学へ。朝飯なんて普段起きるのが9時だから食べれませんwwwwww今日はちょっと早めに起きたけどね。
そんで13時。3チームで試合形式で練習してたんだけど、食べて動くと
ヨコッパライテー!
になっちゃうので食べれず。つーかちまちま食べれるものを買っていけばよかったんだよな~w
俺以外にも何も食べてない人が数名(σ´ω`)σ


まあバレー自体が好きだし、面白いのは面白いんだけど






この年で普段から運動してないとやっぱ
思ってたより全然動けませんwwwwww





やっぱ肉体労働っつっても、運動とは使う筋肉が全然違うしなぁ・・・もう既に筋肉痛気味です。
とゆー訳で今夜は肉カレー大盛りをば。すき屋のだけどw




つーかね









「いやぁ~、今日の運動した分いつ筋肉痛くるかなぁ」







とかさ。











おめーらまだそんな年じゃねーだろっ!ヽ(`д´)ノ
今年26の俺ですら翌日筋肉痛になるのにw
なんだか妙にニコニコ顔で研究室に入ってくる准教授のH先生。
「いやぁ~インピーダンスがやっと分かったよ」

Uchino研究室の先生は数値計算やプログラムを専門的にやっていて、電磁気やら電気回路やらはあんまり分かってなかったらしい。
で、今年度急に電気回路を受け持つことになって、授業で教えるべき内容を四苦八苦して自分も勉強していた・・・と。
「このインピーダンスとインダクタンスとコンダクタンスを足したものが全体の~とか言われてもさ!わっかんねーよそんな事!最初からインピーダンスが何なのかとかちゃんと説明汁!」
半ば逆ギレである(笑)
「それが図書室に行ったら一気に道が開けたよwもうね、目の前が明るい光の筋で~・・・」
そして授業もうまくいったらすいwまあH先生は喋るの上手だしねぇ。


そんな話を研究室の学生たちとしていたら、いつのまにか


昇 竜 拳


の話になっているUchino研究室メンバーズ。
来月球技大会があるんだけど、
「勝ったら全員で昇竜拳やろうぜ!」
とか
「いや昇竜拳でレシーブすればよくね?」
とか。

んで昔何かの雑誌で昇竜拳の破壊力みたいな特集があったので、それをポロッとこぼしてみた。

「相手の体重を60キロとして、相手の吹っ飛ぶ高さを1メートルとして、あとなんちゃらかんちゃらして計算すると昇竜拳の破壊力は大体


2 ト ン く ら い


らしいっすよ?」



とまあここまでは良くある普通のお馬鹿な話。
しかしここから先がUchino研究室のH先生の凄い所で



「よし、じゃあじゅん君の研究テーマはそれにするか。

昇竜拳の破壊力について


そもそも昇竜拳というのはどういう用途で作られたのかと言いますと~

いや、それは私の知っている昇竜拳とは違うんじゃないか?とか言われてもさ。それはスト2の古い仕様のものであって私の説明しているのは最新仕様の昇竜拳なんです!って言えばK先生の質問攻撃も撃退できるしさ。」



終いには


「昇竜拳をうちの研究室の通貨単位にしようぜ!w」

笑いが止まらんす(;^ω^)
デスクに新しいPC置いて、OS入れてあーでもないこーでもないあーもー早く帰りてーなーな~んてやってたのが5時過ぎ頃。
丁度その辺りで先生が来たんだけど、気が付いたら





い つ の 間 に か 8 時










というのが一昨日のお話。
昨日は昨日でプログラムの話から流れに流れて



すかしっぺしようとしたらも出た



とかいう話になってるしw


先生、あんたは我々にとって麻薬です(´・ω・`)


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プロフィール
HN:
じゅん
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/09/07
職業:
学生兼労働者。半分ニートかも(´・ω・`)
趣味:
ゲーム、野球、バレー、漫画
自己紹介:
猫みたいに気まぐれで甘えん坊。犬みたいに頑固で忠を尽くす。そんな良く分からん人です(´・ω・`)
身長180㌢体重60㌔、スリーサイズは分かりませんw
生息地域:秋田県由利本荘市周辺
好きな食べ物:焼きそば、スパゲティー、お好み焼き、お茶
嫌いな食べ物:ナス、ヌルネバしたもの、飲み込みづらいもの
得意な物:射撃系のゲーム・射的・瞬発力命のスポーツ
苦手な物:持久走(トコトン駄目ですw)
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